地域で大切に管理されて100年、源泉掛け流しの共同浴場。

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三瓶温泉とは

共同浴場の利用料金について
大人 300円
子供 150円(小学生以下)

入浴料金箱に料金・入浴券を入れご利用ください。
どちらも無人で管理しています。


 毎分3,000Lもの噴出量、湯量は西日本でもトップクラス 

昔から胃腸痛神経痛リュウマチに効くと言われています。
温泉を治療に生かした病院もありました。

泉質はナトリウム塩化物泉、泉源の温度37.6度。旧温泉街より約1kmの山腹にお湯が沸いています。古くから湯治場として利用され多くの利用者が訪れていた。江戸時代には石見銀山の坑夫が利用したとの記述もあり、また、明治期に入ると三瓶は陸軍の演習場として利用され、兵舎も立ち並び、多いときには3,000人もの兵隊が駐留していたとの記述もあります。その兵隊さんの疲れを癒したのも現存する共同浴場(亀の湯)だと言われています。近年では全国各地で温泉をボーリングし温泉施設が作られたり、生活スタイルの変化から利用者が減ってしましました。三瓶温泉はぬる湯の為、温泉を温めるボイラーの燃料代の確保など運営も難しくなってきていました。平成30年4月に起きた島根県西部地震により屋根・建物に被害を受けるなどし、経営が行き詰まってしまった。地域の将来を思い、残して行きたい地域の風景を、地域を挙げて存続に向け取り組み始めています。
 

 歴史ある料金箱

クリックすると拡大します。 

美容天国三瓶温泉⁈

昔から三瓶温泉は

皮膚病・胃腸病・神経痛に効果があると言われています。


最近話題なのは、大阪からIターンで来られた人の話で、「三瓶で済むようになってから保湿液を使わなくなった」との発言。温泉水がかなりの保湿力を持っているのでは?との話。
 ネットではメタケイ酸なる言葉も聞こえ三瓶温泉は数値が192mgあるそうだ。何やら美肌で売り出している玉造温泉より数値が高いらしい。温泉1kg中に100mg以上「メタケイ酸」が含まれていれば、美肌効果が高いと言われているみたいですよ。メタケイ酸とは、温泉に含まれている天然の保湿成分のことで、肌の新陳代謝を促進し、つるつるな美肌へと導いてくれるのです。なんとなく辻褄があっている話。 
 同時に三瓶山は湧き水も多い場所で、三瓶の湧き水の特徴的として、「シリカ」という成分が多いらしく、これまた美容にいいようです。飲んでよし、浸かってよし、保湿と美容と健康に良い。これはもう体験するしかない!

その他の三瓶温泉の特徴
泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性・弱酸性・低温泉)

 「弱」ではありますが、酸性の温泉というのは九州を除いて西日本ではめずらしいそうです。

三瓶温泉はマグマの力により温められた温泉

溶岩やマグマにはたくさんのミネラルなどが含有されているので、こうした成分が溶け出した火山性温泉は様々な効能があると言われているそうです。
しかも、自噴しています。(ポンプアップしているところも多い)大地のパワーを感じられます。

圧倒的な湯量

 
温泉とは?

温泉を大雑把に分けると火山で温められたものと地熱で暖まったもの(地下100mで3°上昇すると言われています。1000m掘ると30°あがる。)に別れます。
「25°以上で規定の成分を一定以上含んでいる」と温泉とされています

温泉の楽しみ方

温泉もただ気持ちがいいから入るのではなく、五感を駆使して楽しみましょう。

見る(色・泡)

   色付きの濁り湯の温泉は大人気!白・茶・緑・黒など透明のものより人気です。
   炭酸泉などは身体中に泡がつきます。三瓶温泉も少ないですが炭酸を含んでいます。

触る(感触)

   ピリピリ・ツルツル・スベスベ・ペタペタ・プチプチ・シュワシュワなど

香り

   硫黄の匂い・鉄臭い・タールのような匂い・塩の香り・ミネラルの香りなど

味わう

   通は味わうそうです。美味しいところは本当に美味しい⁈らしい。
   三瓶はあまり美味しくないとのこと。「出塩っけのする汁味」と表現される人が多い

聞く(流れ込む、湧く音)    

・・・たくさんの「体感」をすることができるはずです。